1週間後にTOEIC900点をとる限界大学生 ~残り6日~
これは1週間でTOEIC900点を目指すとある大学生のリアルドキュメントである
9月12日のTOEICL&Rテストまで、あと6日。
今日はこの参考書のWeek4(5日分)の分野を進めた
なおどうして、私が、1日で5日分の分量をこなさなくてはならなくなったのか、いったいこの参考書は何なのか、は「1週間後にTOEIC900点をとる限界大学生 ~序章~」 に書かれているので是非見てほしい。
Week4の大まかな内容を記載しておく。詳しく書きすぎると、著作権的な問題が起きるため、学習内容は相当アバウトに書かせてもらった
リーディング : 2日分(長文問題中心)
リスニング : 3日分(よく問われる分野からグラフ付き問題などを学習)
1日分終わらせるのに、30分から40分ほどかかるために、Week4全部を終わらせるのに、約3時間ほどかかる計算だ。これをWeek4の1日目を終わった後に気づいたので、その時は、さすがに絶望した。
俺はスーパーマンでも何でもないから、3時間ぶっ通しで学習はできない...。食事や休憩をはさみながら進める、大学受験のときと全く同じだ。
今回の勉強のお供はこいつだ。
130グラムの大盛りなのに、なんと税抜き99円、破格の値段だ
食べると眠くなるので99円のエスプレッソコーヒーも買っておいた。これのおかげで今日は助かった気がする。
今日の反省
今日やってみて気づいたことは
「キツイけど、意外といけそうな気がする...」
しかし、これではまだ900点には程遠い
私には、特にリスニングにおいて解決しないといけないポイントが2点ほどある
1、 イギリス人女性が何を言ってるか分からない
2、 長い文章になると、情報の処理が難しい
特に1が厄介だ。例えばThereは「ゼアー」と僕は中学で学んだが、イギリス人女性が会話していたり、スピーチしたものを聞くと「ェアー」と聞こえる。イギリス人女性がしゃべったところのに、解答のヒントがあったら、詰んでしまっている。
(※TOEICでは、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ人の男性と女性の計8人の声がリスニングでは用いられています)
明日もまた頑張ろう。
これらの参考書はTOEIC対策として、多くの人から買われているものである。皆さんもぜひ見てほしい。
この記事に興味を持ったら、ぜひ、いいねとコメントをお願いします
1週間後にTOEIC900点をとる限界大学生 ~序章~
これは1週間でTOEIC900点を目指すとある大学生のリアルドキュメントである
大学生になって、はや1年。就職に有利になるから、TOEICでよい点を取れるように目指そうと夏休み前に考えていた。先月中旬、9月12日のTOEICの予約を済ませ、本屋で参考書を買った。
「まあ、なんとか進むだろう」と、何も計画せず、ただサークル活動などに行き続け、時は過ぎていった...
もう時間ねぇ!! あと1週間しかない!!
これが私のような限界大学生の現実である。みんなは真似をしないでほしい限りだ
なお使っている参考書は、アルク社の「2か月で攻略TOEICL&Rテスト900点!」である。
この参考書は1日のノルマが定められており、TOEICのリーディング(読み問題)とリスニング(聞き問題)の七つの大問のうち1つをトピックとして毎日コツコツ勉強するように作られている。そしてこの本のタイトル通り、2か月、すなわち8週間分の内容が詰め込まれている。
しかし私は、この1か月間でどのくらい進めたかというと、
3週間分である
我ながら恥ずかしい...
しかし、ここから私は、TOEIC900点を取れるように、毎日勉強していく
私のこれからのTOEIC対策スケジュールは以下のとおりである
9/6~9/10 毎日この参考書の1週間分(5日分)の問題を進める
9/11 模擬試験問題を使って時間配分の調整
TOEICは特にリーディングが時間勝負なので、最終日に模擬試験を解くように計画してみた。
この短期間で効率よく学習を進めなくてはならない。
ただ、このリアルドキュメントは皆さんに
「本気を出せば、何でもできる」
ということを、本気で、マジで伝えるために私はブログにうpしている。
明日から、全力学習、全力投稿の始まりだ
劇場版コナンでの謎のお決まりについて考えてみた
今週のお題「爆発」
みんなが必ず見たことがあるであろう「名探偵コナン」
2018年には全世界累計発行部数が2億3000万部、アニメはなんと40か国で放送されているという超人気作品である。私も地上波での再放送や、テレビスペシャル、映画は、良く拝見させていただいている。
みなさんはアニメ版と劇場版で大きく異なる点があることをご存じだろうか
それは殺害方法である。
劇場版は爆発、爆発、爆発、爆発ばかりしている...。
どのくらい爆発してるのだろうか、独自に検証してみたところ
なんと計24作品において、38回も爆発している。 恐ろしい!!! 現実世界でもそんなに爆発してない気がする
大きいものは、ビルや船、小さいものはラジコンヘリなど、未遂に終わっているのを含めると、様々なものに爆弾がくっついているわけだ。
どうして、ここまで映画製作者が爆発愛好家(?)なのか私なりに2つほど考察してみる。
1, スケールをデカくさせる目的
劇場版なのに、一人ずつナイフで刺していっても、映画館の大きい画面とスケールが合わないことはよくわかるだろう。
映画館に合う音はブスっという鈍い音よりもドッカーーーーーーーーーーンという音なのは明らかである。
名前のないキャラを何人もナイフで時間をかけて殺すよりも、1発の爆弾で終わらせたほうが手っ取り早いし、コナン君たちの推理の時間にも時間を使えるというわけだ
2 , アニメのスポンサーとの関係
劇場版では爆発が多いという発想を裏返してみると、アニメ版では、爆発が少ないという発想になる。
これはあくまでも、都市伝説だが、アニメ版のスポンサーには、ガス会社があるらしい。だからアニメでは、ガスを用いて殺したりしてはいけないということなのだろうか?
この考察は、少し、疑問が残る
「こち亀って、もっと爆発してたよな...。昔のアニメやドラマって爆発がお決まりだけど、ガス会社は、そういうアニメやドラマにもスポンサーは断っていたのかな?」
しかし、ググってもアニメのスポンサーまでは詳しく知ることが出来なかったので、今回はここまでにしよう。
以上が私なりに考察したコナン劇場版のお決まりである
皆さんの考察も教えてください!!
コナン映画の新しい楽しみ方が増えた気がする...